名車は古今東西に存在する。
伝説となった車も多々あるが
ココで紹介する車は最高のレジェンドカーである。

１９９２年、ベンツは当時人気の高かったミディアムセダンであるＷ１２４をベースにスポーツカーを作る計画を立てた。フラッグシップカーを作ることでその性能の高さをアピールしさらなる販促につなげたかった。

そこで白羽の矢が立ったのが当時経営不振に陥っていたポルシェ社。

ベンツからのコラボレートカー製作の話を躊躇なく受け入れ造り出されたのが１９９２年に発売された５００Ｅ。

その後スーパーカー５００Ｅはポルシェとのコラボレーションを取りやめ自社で製造を続けることになる。

ということは、ポルシェと共同で作り上げたのは１９９２年の５００Ｅだけ。

そしてその車が伝説となったことはここまで言えばおわかり頂けるはず。

製造後約２０年経っているため、程度の良い５００Ｅはとても希少。ココで紹介する車は、大変程度がよく走行距離も６万キロ台という奇跡の個体。

２週間限定で販売しているのでぜひご検討を。

ちなみにシートもポルシェ伝統のファブリックシート。これも希少。

※本商品は決済限度額を超えていますので、イプシロンクレジット決済サービスの対象外となります。


＜本物件は品質重視のベンツを揃えているキャピタルオートサービスでの取り扱いとなります。＞

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